当組合は2001年5月に設立以来、長年にわたりアジア各国から技能実習生の受入れ・実習監理業務に携わってまいりました。
2019年には新在留資格「特定技能」が創設され、特定技能外国人労働者の登録支援機関としての業務もスタートしています。
外国人技能実習生や特定技能外国人労働者の皆さんは希望を胸に日本企業にやってきます。
そして日本企業の皆さんは期待を胸に彼らの来社を待っています。
人間と人間をとりもつ業務ですので大変な苦労を伴いますが、外国人の皆さんと日本企業の皆さんの両者が喜ぶ姿をやりがいとして精進してまいりたいと思います。